& エピローグ
鶴見俊介の限界芸術
ゆらぎと云う「もののあはれ」
「凪」の本分、”もののあはれ”
死を想うもの
生きている!
現代に於けるアナクロニズム
曖昧さ
限界芸術への変移(インスタグラム考)
”見立て”の怠慢
メメント・モリ
インスタグラム考 I