Art Collaboration Kyoto（ACK）は、「コラボレーション」をコンセプトに、京都で開催する現代美術のアートフェアです。国内と海外、行政と民間、美術とその他の領域等、様々な分野とのコラボレーションを実現し、新たな可能性を開く機会となるでしょう。会場となる国立京都国際会館では「ギャラリーコラボレーション」と「キョウトミーティング」の2つのセクションを設け、出展ギャラリーが作品の展示・販売を行うほか、キッズプログラム、トーク等、これからのアートの担い手を育成する教育プログラムも充実。併せて京都府内では、ACK会期に合わせ多数のアート展示が開催されます。

Gallery Collaborations

Host：

Sho + 1（東京）

Guest；

KASMIN（ニューヨーク）

カスミンとSho+1は、シンシア・ディニョーと木村尚樹の新作をご紹介いたします。
日本で初めての作品公開となるディニョーは、個人蔵書のモノクローム写真集からインスピレーションを得た新作を発表、近年の「Bibliography(参考文献)シリーズ」を発展させた内容となります。ロバート・アダムスや深瀬昌久などの写真作品に焦点を定めた作品は、超越と記憶の対象としての光やイメージ、物質そのものを静やかに且つミニマルに反映させており、今後のディニョーのキャリアにおいて、歴史や事象における影響、共有された文化的記憶に関するアーティストとしての探究をさらに広げていくものとなるでしょう。

木村はミニマルな美学を基軸とし、禅の精神やその考え方と深く通底する彼のモノクローム作品は、日常の中にある何気ない瞬間や光景に焦点を当て、そこに潜む本質や静寂を「美しいもの」として捉えます。写真をただの視覚的な記録とせず、内面の洞察を具現化するための手段とすることにより、複雑な世界に潜む単純な法則や真実を探っています。作品を通して鑑賞者が自分自身の内面と向き合い、日常の中にある美しさや静寂を再発見するきっかけとなることを目指しています。
2名のアーティストによる「静寂さとミニマルな佇まい」を探求したコラボレーションをご覧ください。

木村尚樹の作品がArt Fair Tokyo 2024にて出展されます。

https://artfairtokyo.com/

2024年3月8日(金) − 10日(日)迄の期間、東京・有楽町国際フォーラムで開催されるアートフェア「アートフェア東京 2024」に出展いたします。皆様のご来場をお待ちしております。

https://shoplusone.com/news/art-fair-tokyo-2024/

出展作家  
フィリップ・コルバート、イ・ドンギ、三澤憲司、付箋girl®、木村尚樹、クララ・デジレ、エドヴァルド・ムンク、アルベルト・ジャコメッティ、パブロ・ルイズ・ピカソ、アンディ・ウォーホル

開催日程
プライベートビュー
3月  7日（木）11:00 – 19:00   ＊ご招待のみ

パブリックビュー
3月  8日（金）11:00 – 19:00 
3月  9日（土）11:00 – 19:00
3月10日（日）11:00 – 17:00 
一般チケット

会場  
東京国際フォーラム
ホールE / ロビーギャラリー
住所：東京都千代田区丸の内3-5-1 
ACCESS

ブース
Galleries：N060
ホールE（地下2階）

下北沢の街の喧噪に調和し、響き合う静寂の陰翳。

​「”もののあはれ”をしる」、それは、儚さと哀愁、刹那の美、そして街と人との関わり。

​木村尚樹による、下北沢の撮り下ろし作品展。

​

​「下北沢スパイシーストーリー」は、

下北沢の愛おしさを、演劇やダンス、トークショー(保坂区長ゲスト)、ディスコ、伝統芸能やワークショップなど多彩なメニューで表現するステージフェス。

​

2023年10月13日(金)－15日(日)

チケット; スタジオルゥ　3,500円（税込）日時指定自由席
スカイサロン　無料（スタジオルゥで配布する整理券が必要です）

米国の権威ある「Literary Revelations Publishing House」が発行する記事に、写真美術作家として紹介を賜りました。

**

受賞歴のある写真作家、木村尚樹氏のアートを特集することになり、感激と光栄に思っています。

ぜひWeb-Siteを訪れてください。彼の壮大な写真、その他諸々をお楽しみください。

‘Beautiful’ is an instinct. ‘Beautiful’ is an emotion, attributed to human instincts.”

by Naoki Kimura – Creed；信条

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Twitter;Literay Revelations P.H.

木村尚樹の作品が、NFTアートとしてｍakersplaceの展示プロジェクトに選出されています。MakersPlaceは、社内外のキュレーターと協力し、プラットフォームの隅々から素晴らしいアートとアーティストを表面化し、祝福するグループショーをお届けします。
 MakersPlace：世界有数のデジタルクリエイターによる本物のNFTを発見、購入、販売するための世界で最も信頼できるマーケットプレイスおよびコミュニティです。私たちは、デジタルクリエイターに、世界中のファンやコレクターに直接作品を販売するための信頼できるプラットフォームを提供します。

木村尚樹の作品が、東京 代々木上原のファイヤーキングカフェで展示されます。
　ヨーロッパ、アメリカ、日本を舞台とした国内未発表の作品も展示予定です。この機会に是非ご高覧ください。

｜​沢田知可子｜
～アフタヌーンパラダイス～
FM世田谷
用賀スタジオから生放送
 

お相手は沢田知可子さんと蒼山慶大さん！『古き良きVintage』をテーマの回に、ゲスト出演。心温まるインタビューに加え、アートフェア東京2022へのご案内等。

​　　　　　　PLAY　👂

『古き良きVintage​』をテーマに

Reality and Virtuality
『現実と仮想』 展

参加作家： 付箋girl、佐藤ブライアン勝彦、原神一、三澤憲司、津田みなみ、 赤西千夏、TK、櫻井充、四宮彰吾、 木村尚樹　
2021年11月26日(金) - 2022年1月15日(土) 12:00 - 18:00 日・月・祝 休廊 ※冬季休業 2021年12月26日(日) - 2022年1月6日(木)

２０２１年９月
新たなる活動へ向け、
Sho+1 Galleryとのパートナーシップが始まります。

現在、ギャラリー企画展の幕間の期間、常設展示として数点の作品を当ギャラリー展示スペースにてご観覧いただけます。
​
＊オリジナルプリントのご案内、作品についてのご質問は、当ギャラリーにて承ります。
 

Period：2019/05/10 fri - 06/08 sat

建築と交わった6人の写真家達。

マリー・パッサ   木村尚樹   宮原夢画   GENTAROABE　鈴木悠生　川口聡太

​

この度エモン・フォトギャラリーでは、『建築と光』と題して6名の写真家の作品を集めて展覧会展を開催致します。それぞれの写真家が様々な様式の近現代建築のフォルムに眼差しを向け、その光を取り込む構造から表れ出た美のコンポジションをご覧いただくグループ展です。

。

LIVE - Light Mellow-

Vol.1.5 ～ Future City-Pop Edition

今回は、ファインアート写真作家：木村尚樹氏とのコラボレイトが実現。
開演をお待ちいただく間に、木村氏のサイコーにクールなフォト作品のスライドショーを実施します。
BGMはもちろん、カナザワがセレクトした、写真にフィットするシティポップの名曲たち。
まさに東京発のアートなフレイヴァーを堪能していただけます。

スライドショー動画は画像を↓Click 

「木村尚樹 fine art photograpy」ウェブサイトが、リニューアル。

​＊モバイル端末からのアクセス、及び日本語に対応。

＊PCよりのポートフォリオサイトは、Javascript を設定することで閲覧可能

​（要Flash player 対応ブラウザ）

​

「杉真理｜アフタヌーンパラダイス」

ゲスト出演。個展情報の告知に加え、

​写真作家としての活動など、軽いトーク中心のひととき。

京都 蔦屋書店（京都市下京区 京都髙島屋 S.C.［T8］5F・6F）では、

写真美術作家・木村尚樹の個展「光陰-a time flies as lullscapes」を、2024年4月29日（月）～2024年5月26日（日）の期間に開催します。

概要:

木村尚樹は京都・西陣出身の写真美術家で、モノクロームに特化したオリジナルプリント作品を手掛けています。1987年に渡米し、現在はNYと東京を拠点に活動を続けています。ヨーロッパを舞台に制作した作品を中心に、近年では日本の風景を被写体にした作品も発表しています。

本展は「光陰」と題して、営みの中の光が生み出す一瞬の美しい光景を切り取った近作群を発表します。京都市内各所を舞台に国際写真祭が開催されるこのシーズンに、京都 蔦屋書店でも、芸術表現としての写真の美と可能性を追求します。

Literary Revelations is thrilled to bring you an interview with a fabulous Japanese photographer whose artistic endeavors have  received high recognition;

Naoki Kimura.

In this interview you will discover a true artist.

Please stay with us until the end. You will not regret .

Thank you .

Literary Revelations Publishing HouseがL

その芸術的活動が高く評価されている素晴らしい日本人写真家、木村尚樹氏のインタビューをお届けします。

このインタビューで、あなたは真のアーティストを発見するでしょう。

最後までお付き合いください。後悔はさせません。

木村尚樹の作品が、NFTアートとしてｍakersplaceの展示プロジェクトに選出されています。

MakersPlaceは、社内外のキュレーターと協力し、プラットフォームの隅々から素晴らしいアートとアーティストを表面化し、祝福するグループショーをお届けします。

 MakersPlace：世界有数のデジタルクリエイターによる本物のNFTを発見、購入、販売するための世界で最も信頼できるマーケットプレイスおよびコミュニティです。私たちは、デジタルクリエイターに、世界中のファンやコレクターに直接作品を販売するための信頼できるプラットフォームを提供します。

Sho＋1では、2023年4月7日(金)より5月13日(土)までの期間、モノクロームに特化したオリジナルプリント作品を主体とする写真美術作家、
木村尚樹の写真展「 the tranquility as lullscape -凪景- “nagi” In praise of shadows」を開催いたします。
写真表現において、侘び寂びに宿る美を見出すことは特別なことではありませんが、木村はその場所に現れる光が織りなす静謐な瞬間を見事に捉えます。

本展では、日本を被写体とした新作を一挙に公開いたします。この機会に是非ご高覧ください。 

「OIL by 美術手帖」は、これまでアートシーンの動向を伝えてきた『美術手帖』が、日本を代表するギャラリーやアートストアとともにつくる、アートのマーケットプレイスです。メディアとしてアートと社会をつなぐ役割を担ってきた『美術手帖』は、このサービスを通じて「アート作品の購入」という体験をお届けします。

好評を博した、アートフェア東京2022に続き、６月3日（FRI）より5日（SUN）までの期間、大阪を舞台にした国際的アートフェアが開催。Sho+1 Galleryの参加出展に伴い、オリジナルプリント作品の展示販売を行います。

アートフェア東京　2022

この度、木村尚樹は、Sho ＋１ギャラリーのアートフェア東京2022への出展に伴い  、オリジナル・プリント作品の展示販売をいたします。

アートフェア東京は、古美術・工芸から、日本画・近代美術・現代アートまで、幅広い作品のアートが展示されるフェアとして、2005年から開催している、日本最大級の国際的なアートフェアです。

過去からつながるアートの文脈を示しながら東洋と西洋、今と昔をつなぐアートマーケットのプラットフォームとして、アートフェア東京は発展し続けています。

合い言葉は
「はじめよう！フェムテック！！」

番組インフォメーション】
『はじめよう！フェムテック』は、毎週・火曜日～木曜日の19時53分～5分番組です。火曜日：ニッポン放送をキーステーションに、全国19局ネット、水曜日・木曜日：ニッポン放送をキーステーションに全国27局ネット、で放送中。聴き逃したかたは、お住まいのエリアのradikoでもお聴きになれます！

PLAY　👂

 

凪-nagi-和　 -Lull- harmony's

​スライドショー動画

​

文化の灯を絶やさないための緊急対策、芸術文化活動支援事業「アートにエールを！東京プロジェクト」。この事業は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に伴い、活動を自粛せざるを得ないプロのアーティストやスタッフ等が制作した作品をWeb上に掲載・発信する機会を設けることにより、アーティスト等の活動を支援するとともに、在宅でも都民が芸術文化に触れられる機会を提供するものです。

おしゃべり美術「びじゅツイート」

FM星空ステーション 77.5MHz：八王子FM

2週に渡りゲスト出演。　2月10日・2月17日 2019

日曜 9:30〜9:55　※火曜朝7:30〜再放送

おしゃべりだけで絵が見えない画期的(？)な美術番組「びじゅツイート」は美術にまつわる面白い仮説や勝手な解釈をこっそりご紹介します

ウェブサイト内に、「Commitions」ページが追加。

​＊モバイル端末からのアクセス、及び日本語に対応。

＊PCよりのポートフォリオサイトは、Javascript を設定することで閲覧可能

​（要Flash player 対応ブラウザ）

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『木村尚樹展』

―凪・外伝　- nagi - anecdote―

'18.9.15（土）～9.22（土）10：30～18：30

＜初日15：00から／土曜17：00まで

日本で3年ぶりとなる個展。

ライフワークとしてのコンセプト「凪」の新作及び未発表作品を展示。

被写体を日本にした未発表作品をはじめ、New Yorkでの撮り下ろしを

含む20点以上を展示。

「写真」を美術品として扱う、日本では数少ないアプローチでの開催。

特に、絵画・陶芸などを中心に扱う国内画廊での写真作品の展示は、

他に類を見ない試みとなっている。

今夜『週刊メディア通信』第1053回オンエア！

24時から全国のコミュニティFM局を結んでオンエア。出演：高島幹雄、浜菜みやこ

​ゲスト；木村尚樹